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2010年3月30日 (火)

KTELのPTTスイッチ交換

複数でのツーリングにとっても便利なアマチュア無線

TDは二輪の免許よりも前、1970年に開局しましたが

一時は更新怠ってホッタラカシ状態だったのを

ハーレー購入後再交付してもらい、今では便利に

活用しています。

ハンドル取りつけのPTT(プッシュトゥトーク)スイッチ。

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TD1・2・3号すべてに無線機搭載可能なように

PTTスイッチは3台とも搭載して有りますが

どうも2号のスイッチが最近調子悪く作動しません。

タンクの下で断線でもしてるのかと、外して

調べてみたら、ケーブルは異常なし・・スイッチの

防水カバーを剥いてみたら、内部に水が浸入

したようで、ちょっと修理は無理みたいです。

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しょうがないので新しいスイッチ購入に秋葉原の「三協無線」に

TD2号で出動、最近秋葉原近辺は2輪の駐禁も厳しく

「緑のオジサン」が取り締まっているので注意が必要です。

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三協無線では、ちょうど新しいPTTスイッチが発売に

なってました。

コレは今までのON-OFFだけでは無く3ファンクションで

指で押している間だけONと言うモードが有るので

送信しっぱなしの防止になります。

(写真では判りませんが・・)

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早速TD2号に取りつけます。

クラッチレバーを外すので、ついでに古いグリスを

パーツクリーナーで洗い落としてキレイにします。

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このような部分は「ラスペネ」よりも、粘度の高い、

ワコーズの「ビスタック」をタップリ吹き付けます。

だいたいクラッチワイヤーが切れるのはこのタイコの

部分です。

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出先でワイヤーが切れた経験は何度か有りますが

軽量なバイクなら走り出しだけ両足で地面を蹴って

後はノークラッチでシフトチェンジで何とか走れますが

重量車ではそうも行きません(もち、ハーレーじゃ無理!)

昔125ccでツーリング中アクセルワイヤーが切れた事が

有りましたが、アウターチューブを剥いてワイヤーをふくらはぎに

撒きつけ、右足のヒザ関節の角度の変化でスロットル操作を

すると言うアクロバット走行で家まで帰った経験が有ります。

まあ今とは道路や交通環境もノンビリしてはいましたが・・。

そういえば古いベスパで通勤していた時は、あまりに煩雑に

ギアチェンジワイヤーが切れるので(常に予備は携帯)

しまいには真っ暗闇でもワイヤー交換可能なほど

熟練しちゃった事もありました。

まあ昔話はともかく・・。

PTTスイッチを左ハンドルに取りつけたら、あとは配線の引き回し。

いい加減な引き回しでケーブルがエンジンに接触したりすると

溶けてしまうので、タンクとシートを外してキレイに取りまわしします。

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TD2号には、後付けで電機式タコメーター・ガーミンナビ

ETC・それにPOWERLETの電熱インナーのケーブル等

かなりゴチャゴチャと色々な配線を増やしているので

注意深く作業しないといけません。

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無線機使用しない時は、PTTスイッチのコネクタが

じゃまにならないようにうまくセットしました。

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実際に操作してみると、3ファンクションのスイッチも

ぜんぜん違和感無くOKです。

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たかがスイッチ交換の話に、ココまでお付き合い

頂いた方、感謝します

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2010年3月29日 (月)

今年も東京モーターサイクルショーに行ってきました。

毎年桜咲く頃行われますが、今年はちょっと寒い。

2輪業界は不況で販売は落ち込んでいるようですが

開場前にすでに駐輪場は満車に近い状態でした。

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入場ゲートもかなりの行列です。

けっこう中高年が多いです。

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2輪の各メーカーが、広いブースに最新の

自社製品を展示していますが、TD的には

むしろバイク周辺機器や、小規模メーカーの

ユニークな製品などに興味深々です。

ブルートゥース式インカムも色々増えてます。

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こんなサイドカーも面白い

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スポーク式ホイルにチューブレスタイヤを使用する

ホイル内部装着用のシール材、ユニークですね~。

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屋外の試乗コーナーも、かなりの行列です。

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今年から輸入開始の「インディアン」も

じっくり見てきました。

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たっぷり3時間ほど楽しんで、TD2号を置いた

駐輪場に戻ってみたら、なんとピカピカの

スズキGT750に遭遇。

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2サイクル3気筒4本マフラー水冷エンジン

TVワイルドセヴンにも使用されましたが

かなり個性的なバイクでした。

同時期同じスズキの3気筒、GT380を

所有していたTDとしては、この日一番感動した

バイクだったかも知れません(爆)

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2010年3月24日 (水)

3泊4日 南紀白浜1700Kmツーリング

一昨年は北海道一周、昨年は東北一周と毎年けっこう

ロングツーリングに行きましたが、いつも北に向かってばかり・・。

「よし、次は南に向かおう」って事で、お彼岸休日に

いつものメンバーで紀伊半島に行く事になりました。

朝の7:30に東名足柄SAを出発し

目指すは本州最南端の潮岬です。

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エレグラ「ミスター」

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ローライダー「ARI」

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ソフテイル「ヒラ」

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TD3号ウルトラCVO

ハーレー4台6名 平均年齢55歳超です

毎年ブルスカでお逢いする泉佐野在住のNさんに

事前にツーリングの計画をお知らせしたら

「こっちに来るなら全てお任せ下さい!」との

心強いご連絡、結局コース計画から宿の手配

そして現地先導と、何から何までお世話に

なる事に・・・多謝です。

N氏のお勧めで、東名豊田JCTから伊勢湾岸道を

経由して東名阪~R25名阪国道~西名阪道

~阪和自動車道を経由して、初日和歌山市に向かいます。

ハイウエイオアシス「針」で、Nさんの出迎えを受けました。

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お久しぶりのNさんと、赤ウルトラ号

ここからはNさんの先導で快調に走ります。

天気はは良いのですが、関西圏に入った頃から

やたらと風が強くなり、たまに突風でビビリます。

最初に向かったのはNさんのハーレー仲間で

TDも面識の有る和歌山のMさんの会社。

じつはMさん、ハーレーウルトラやゴールドウイングなどの

バイクだだけで無く 「自家用ヘリコプター」 を所有

東京から来た我々を遊覧飛行ご招待頂いたのでした。

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実はこのMさん、HOGのマイレッジコンテストで

1ヶ月に3万Km以上走行して1位になり、その後

昨年殿堂入りもされてます。

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アメリカ製の小型ヘリ での遊覧飛行を

楽しみにしてましたが、残念ながら強風で

危険と判断、飛行は中止となりました。

それでも操縦席に乗ったりペタペタ触ったり

色々教えて頂き大満足です。

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チャンスが有ったらぜひ次回宜しくです!

その後和歌山市内のホテルにチェックインして

NさんやHD和歌山のT社長も一緒に居酒屋に繰り出し

ハーレー話をネタに宴会です。

Mさんのハーレーのメンテを行っているHD和歌山の

社長のお話は興味深いものでした。

1ヶ月3万Km超ってのはまさに耐久レースなみ

基本1日1600Km走行のスケジュールで

Mさんが戻って休んでいる間に、メカがタイヤ交換したり

バイクのメンテしたり・・・多くのバックアップが有って

初めて達成された記録なんですね~

居酒屋手配のT社長、ありがとうございました。

さて2日目も良い天気、この日は紀伊半島の

名所を巡ります。

和歌山ではすでに桜満開でした。

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もちろん白浜の海はとってもきれい!

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本州最南端の潮岬はもちろんの事

多くの文化遺産や、美しい那智の滝など

まる1日堪能しました。

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・・で、夜は温泉旅館で宴会じゃ~

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3日目は、またもNさんに付おき合い頂き

先導して頂いて高野山に行きました。

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TDは初めて訪れましたが、さすがに世界遺産

宗教心が無い方でもすごく厳粛な気持ちになる

素晴しい所です。

その後Nさんに、まさに地元の方で無ければ絶対に

判らないような快適で楽しいコースを先導して頂き

奈良公園で再会約束してお別れしました。

我々は東大寺に大仏見学に・・。

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その後奈良を後にして、名古屋のホテルで最終泊。

翌日は真っ直ぐ東名で東京に向かい、お昼過ぎに

帰宅しました。

当初心配していた雨には一滴も降られる事無く

見所一杯の1700Km3泊ロングツーリングでした。

泉佐野のNさんのご協力のお陰で、ホントに楽しい

ツーリングとなりました、ありがとうございました。

合わせて、和歌山のMさん、HD和歌山のT社長

お世話になりました、ありがとうございます

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2010年3月15日 (月)

もう一度行きたい「北米ツーリング」

だいぶ暖かくなってバイク日和が続いてますが

年度末のドタバタもあり、なかなかハーレーに

乗るチャンスが有りません。

TDは高校1年16歳で自二の免許を取ってから、

学生時代の7年間に北海道から四国・九州まで、

ほぼ全国をツーリングしました。

次に何とか海外ツーリングもしたいと思っていましたが

1970年代後半は、$も高額でしたしまだまだ一般的に

海外バイクツーリングは簡単な話では有りませんでした。

しかし、ひょんなきっかけから1981年の秋に、

日本のあるバイク雑誌からニューメキシコ州の

アスペンケードで行われる大きなバイクミーティング取材の

アルバイトを受けて、自身初めての海外旅行を

イージーライダーのあのコースも一部使った大型バイクでの

ツーリングと言う形で実現する事になりました。

LAをスタートに、アリゾナ・コロラド・ニューメキシコ

ユタ・ネバダなど3508マイル(約5600Km)の距離を

USホンダから借りた当時最新式の6気筒千ccの

CBX-1000で走ると言う、当時としては

夢のような大ツーリングでした。

T3

モーテルに泊まるお金を倹約する為に

テントとシュラフも持参、けっこうな荷物です。

T5

当時日本では750cc以上のバイクは販売しておらず

1000ccはとっても刺激的でした。

一部の州ではヘルメットの着用義務も無く

フリーウエイをノーヘルで走ると言う、今考えると

「脳減る」な暴挙も度々・・。

キャプテンアメリカ(ワイアット)と

ビリーも走ったあの場所

T2

モニュメントバレーです。

もちろん頭の中は The Band のあの曲が・・

実はイージーライダーを真似て、ジャケットの背中に

大きな「日の丸」をしょって走ろうかと考えてましたが

当時貿易摩擦で米国内では日本製品排斥の動きが

あり、現地の知人の忠告で大きな日の丸は中止、

ヘルメット後部にちっちゃな日の丸ステッカーだけ

貼りました。

後ろに見えるのはロッキー山脈です

T4

Tシャツ1枚で走っていたのが、ロッキーを登るうちに

ドンドン寒くなって着込みます。

最後は大雪で走行を断念。

バカでかい大陸の気候を思い知りました。

ラスベガスで生まれて初めてルーレットや

バカラで遊んだ後に、グランドキャニオンにも

行って来ました。

T1

う~ん、30年前はTDもスマートでした(爆!)

あと数年に迫った還暦を迎えたら、少し仕事をセーブして

体が健康なうちにもう一度米国ツーリングをしたいものです。

あ、もちろん次回のチャンスはハーレーで走ります!

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2010年3月 8日 (月)

伸ばしたFフォークは何cm?

フロントのインナーチューブをワイグラ用に

交換し、アチコチをピカピカクロムメッキにした

TD1号、はっきり言ってカッチョ良いです!

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たぶんストックのローライダーと並べて比べれば

フロント周りの違いがはっきり判るのでしょうが

元々わりとロー&ロングなイメージのローライダーなので

現在のFフォークを伸ばした状態でも、ちょっと見は

余り大きな変化は感じません。

・・で、実際はどの位長さが変わったのか計って見ました。

(計測は全て無負荷サイドスタンド駐車状態です)

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Dラーさんに展示してあった最新2010モデルの

FXDLのFフォークの長さは15cmです。

一方ワイグラ用のインナーとスプリング・カラーを

取り付けたTD1号は21.5cm。

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約6.5cm(2インチ半位)長くなってます。

ついでにリアサスも確認しました。

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ボルトのアイ~アイ間で30cm。

Cimg3719

オーリンズを取り付けているTD1号

同じく30cmでした。

サス長は一緒ですが、負荷(荷重)を掛けた時は

しなやかなオーリンズのほうが沈み込みは

大きいように思います。

今回はDラ~さんの展示新車で計測したので

勝手に荷重を掛ける訳にもいかず、あくまで

無負荷サイドスタンド駐車中での測定でしたが

チャンスが有ったら、跨いだ(荷重かけた)状態でも

試してみたいです。

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